協会からのお知らせ
トップページ > 新着情報一覧 > 2019年10月10日 災害における研修実施の可否について
災害における研修実施の可否について
自然災害による中止(延期)の判断基準について
- 研修当日の午前7時に大阪市内において、暴風警報もしくは大雨・洪水等の特別警報が発せられているときは研修を中止します。その場合は、基本的に後日代替研修を行います。
- ※なお、大阪市域以外の府内やその他研修生の居住地域において、同様の警報が発せられており、受講ができない場合等については、別途対応を検討いたします。
交通途絶における中止(延期)の判断基準について
- 研修当日の午前8時の時点において、大阪環状線が運行を中(休)止しているとき、もしくは同時刻において、大阪環状線に連なる府域の電車等の連絡が途絶しているとき。